こんにちはKIです。
今後はシリーズ映画の話をしていこうと思います。
今回は、ワーナーユニバーサル映画『ジェイソン・ボーン』です(注意:ネタばれ有)。
『ボーン・アイディンティティ』→『ボーン・プレマシィー』に続く三部作で、
今回のタイトルはなんと、主人公の名前がそのままの使われる
『ジェイソン・ボーン』となりました。
みなさん、見ていますか?
私は諜報活動(スパイ・他)物が大好きで、特にボーンシリーズは
マッドデイモンが超カッコいいので必ず見ています。
イーサン・ハントのIMFも好きですが、ボーンのCIAは毎回ボスが嫌なヤツなのですが、そこが魅力ですね。
三作目は最後にボスになる若い女性が、「ボーンを消す」と言い、それをボーンがマイクで聞いて、
歩き去る…で終わりになります。
どこの世界でも偉くなると私欲が発生し、主義主張が異なる物をマイノリティーとし、削除しがちな物なのですね。
さあ、次回は、
シン・ゴジラか、マーベルコミック映画について、お話しします。
隆さん、是非追随願います!!