おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
東京営業所のJohnnyです。
外出自粛でステイホーム 😥 宅飲みが増えた今日このごろ。
缶の酎ハイやカクテルはお手軽でイイですが
ハイボールが好きな方、ウイスキーをボトルで楽しんでみませんか?
チョット良い3000円位のボトル1本750mlでもシングル(30ml)で25杯取れ1杯120円で飲めリーズナブルと思いませんか!!
しかし何を飲んでいいかわからない。銘柄がわからない。種類がわからない。など
ハイボールブームのわりにはハードルが高いと思う人もいますよネ。
今回は簡単な種類や日本でメジャーな銘柄をご紹介いたします。
ウイスキーには5大ウイスキーなど存在し
ジャパニーズウイスキー、アメリカンウイスキー、スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、カナディアンウイスキーがあります。
特に国内ではジャパニーズ、アメリカン、スコッチが種類が多く気軽に購入できます。
まずジャパニーズウイスキー 画像:左よりROYAL(ブレンデッド)、白州(シングルモルト)、山崎(シングルモルト)、知多(グレーン)
サントリー、ニッカ、キリンなどのメーカーが有名です。
種類はシングルモルト(大麦麦芽):クセがあり各特長があります、グレーン(大麦麦芽以外):口当たり柔らかで飲み安い、ブレンデッド(シングルモルトとグレーンを合わせた物):バランスの取れた味わい
最初はブレンデッドから楽しんでみましょう。 😀
ジャパニーズウイスキーは角瓶やスーパーニッカなどから始まるハイボールブームで国内の原酒が減少傾向にありシングルモルトのメジャーなものは定価の倍以上のプレミア価格となるものも少なくないです。
サントリー山崎、白州、響、ニッカ竹鶴など年代に関わらずレアになってます。でも一度は是非とも試して下さい。 😉
マメに酒屋やスーパーなどチェックし定価売りしてたら迷わず買うべし! 😎
アメリカンウイスキーはバーボンと言われるものが多いです。 画像:左よりワイルドターキー8年、ジムビームチョイス
バーボンはケンタッキー州で製造されたもの、原料にトウモロコシを51%以上使用したものらしいです。各メーカーの配分率は公表されておりませんが。
画像には有りませんが『IWハーパー』などは飲みやすく、初めての方にもオススメです。
私は画像にある『ワイルドターキー8年』が好物です。1ℓボトルで購入してます。 😆
スコッチウイスキー、スコットランドが原産です。 画像:左よりグレンフェデック(シングルモルト)、アードベック(シングルモルト)、マッキンレーレア(シングルモルト)、グレンモーレンジ(シングルモルト)、シーバスリーガルミズナラ(ブレンデッド)
最も種類が多くリーズナブルな物も多く奥が深いです。『ジョニーウォーカー』は有名ですよね
スコットランドの中でも6つの生産地があり各所により特徴が違います。
個性的なウイスキーが好きな私はアイラ地域の物が好きです。(画像にあるアードベックのスモーキーさは抜群にgoodです!)
飲み方も様々で種類により自分の好きな飲み方を見つけるのも楽しみの一つ。
私はグレンモーレンジ(シングルモルト)の麦茶割りがオススメです。お互い麦同士なので味が絡むのでしょうか。
お気に入りのボトルを探しステイホームを楽しみましょう!!
【本日のおすすめ物件】
練馬区三原台三丁目1期
南西道路で全部屋日当たり良好!
教育施設が徒歩10分以内、閑静な住宅街です。