久しぶりの投稿になります。
袋小路です。
本社から駐車場に向かう途中に”弁財公園”があります。
その道は、いつもであればアスファルトの黒い地面のありきたりな景観です。
そんないつもの道が、ピンクのアクセントが効いている景観に変貌を遂げていました。
何気ない風景が、短期間ではありますが変化していると心なしか刺激をうけます。
四季があるので、時期により訪れる変化というのは、
過去がよみがえり、初心にあった想いなどが頭に浮かびます。
そういった、初心に振り返り考え行動をするきっかけを与えて頂ける
桜の季節は短く儚いからこそ、そこに魅かれる何かがあると感じました。
以上、袋小路でした。