こんにちわ。
建築部Hです。
今回は当社の外壁工事について簡単に紹介させて頂きます。
建物の躯体工事が終わると外壁工事へと進みますが、建物内に雨が進入しない様
防水紙を壁面全てに張って行きます。
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防水紙が張り上がると『外装下地検査』という検査を行い、適合になると
次に通気胴縁という施工に手順が進みます。
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上記がその施工例です。
一見、完成された建物を見ただけではわかりませんが、内部の仕組みは
こんな感じになっています。
工事関係者の方であれば見慣れた光景ですが、
それ以外の方はなかなか見る機会がないと思います。
興味のある方は是非一度見てみてはいかがでしょう!