こんにちは、名刺入れ、ノートのポケット、かばん、デスク、家にサンキューレターをしのばせています。Ｓ・Ｋです( ∩՞ټ՞∩)

 

振り返ると、今年サンキューレター担当に任命されてから既に半年以上もたっていますね。

担当に任命され、それまで以上にサンキューレターを意識して書くように心掛けていましたが、そんな中で小さな気づきに出会いました。。

 

意識して書いていると、サンキューレターを頂いた時の気持ちが変わりました。

以前より、もらえた時のうれしさが増しました！

 

実は私まだ一冊目なので、早く二冊目にいくようにがんばりますヾ(*｀⌒´*)ﾉ

 

話は変わるのですが、、私の所属する新座店の二階では専用のサンキューレター

ボックスを使って収集をしています。（サンキューレター担当者より頂きました）

 

 

フタが無いので、どれくらい周りの人が出しているのか、丸見えなんですよね|•.• )

なんだかこの丸見えなのが良かったのか、二階に専用ボックスを設置したのが

良かったのか、分かりませんが、新座店でのサンキューレターの提出が増えたことが

非常に嬉しく思っております。

 

これまで以上に、サンキューレターの利用が当たり前になりますように|*´﹀`*)ﾉ

ではまた！！

皆様ごきげんいかがでしょうか。クボ1号です。

今年も残り1か月を切りました。1年間色々な事があったと思いますが、終わり良ければ全て良し！ということで、今年最終月の12月を悔いの残らないように過ごしましょう！！

さて、11月分のエピソードカードの集計が終わりました！！

1人で8枚も提出されている方がいるなど、積極的に参加していただいている方も多く、運営側としては非常に嬉しく思います。

今月の1エピソードを紹介いたします。

N社員からS社員へのエピソード
「GU（社内プロジェクトチーム）内の書類やサイボウズなど私がリーダーとして足りない部分を何も言わずにこなしている所に自責と主体性を感じました。いつもありがとうございました。」

素晴らしいエピソードでした。

こういった形でお互いを承認し合うことは、社内の雰囲気を向上させ、もらった人はより一層頑張る活力にもなります。

今後も会社の文化として根付いていけるよう、運営側も尽力していきます。