好き嫌い対策にも!子どもも笑顔でパクパク食べる「カブ」の旬レシピ

冬の季節に旬を迎える「カブ」。寒くなってくると、カブの煮物やお味噌汁が飲みたくなりますよね。栄養満点で根から葉まで余すことなく使うことができ、健康にも家計にもうれしい食材です。
しかし、意外にも「カブが嫌い!」という子どもは多いもの。カブを使った煮物や和え物で食卓に出しても、手をつけないというケースもあるでしょう。
そこで今回は、カブ嫌いの子どもでも食べられる旬のカブレシピをご紹介!子どもウケするおいしいレシピで、好き嫌いを克服してもらいましょう。

子どももニッコリ笑顔に!冬においしい「カブ」レシピ

・寒い冬にぴったり。体をぽかぽか温める「簡単カブのポトフ」
コトコトとじっくり煮込んだポトフは、寒い冬の夜に食べたりますよね。具だくさんで、子どもウケするメニューのひとつです。
ポトフといえば洋食というイメージが強く、カブといえば和食に多く使われるというイメージがありますが、意外にもこの2つの相性は抜群!カブのやさしい甘みが引き出されて、おいしさも栄養も満点です。切って煮込むだけの超簡単お手軽レシピで、寒い冬にぽかぽかと温まりましょう。

<材料>2人分
カブ……………………2個
里芋……………………2個
玉ねぎ…………………1/2個
ウインナー……………4本
★水……………………3カップ
★コンソメの素………大さじ1
塩………………………少々
こしょう………………少々

<作り方>
1.カブ、里芋、玉ねぎの皮をむいて食べやすい大きさに切る
2.ウインナーを食べやすい大きさに切る
3.鍋に切った具材と★を入れて蓋をし、中火で煮込む
4.3が沸騰したら蓋を取り、弱火にして野菜が柔らかくなるまで煮込む
5.塩コショウで味を整え、器によそって完成

・とろーりチーズが食欲アップ!「カブのとろとろグラタン」

好き嫌い対策にも!子どもも笑顔でパクパク食べる「カブ」の旬レシピ

こんがりと焼き目をつけて、アツアツに熱したグラタンも冬にぴったり。
とろとろのクリームソースとチーズ、やさしい口当たりのカブが見事にマッチして、旬のおいしさが口いっぱいに広がります。カブを使うことで、サッパリとした味わいに仕上がるのもうれしいポイント。子どもから大人まで楽しめる一品です。
根も葉も丸ごと全部使って、旬の食材をめいっぱい堪能しましょう。

<材料>2人分
カブ……………………2個
カブの葉………………カブ1個分
玉ねぎ…………………1/4個
ベーコン………………4枚
バター…………………30g・10g
小麦粉…………………30g
★生クリーム…………1/2カップ
★コンソメキューブ…1個
★塩こしょう…………少々
★ナツメグ……………少々
ピザ用チーズ…………お好きなだけ

<作り方>
1.カブの皮をむき、厚さ1cm程度に薄くスライスする
2.よく洗ったカブの葉を幅1~2cmに切る
3.玉ねぎをスライスし、ベーコンを2cm幅に切る
4.鍋にバター30gを溶かし、玉ねぎを入れて中火で炒める
5.玉ねぎがしんなりとしたらベーコン・カブを入れてバターがなじむように炒める
6.小麦粉を5に振りかけて具材になじませる
7.小麦粉が全体になじんだら★を入れてひと煮立ちさせ、弱火でかきまぜながらとろみをつける
8.7の火を止めてカブの葉を入れる
9.耐熱のグラタン皿にバター10gを塗り、8を流し込む
10.ピザ用チーズを上にまんべんなくのせてオーブントースターで様子を見ながら6~7分程度焼く
11.こんがりと焼き色がついたら完成

今回ご紹介したレシピはポトフとグラタンですが、具材の1つとしてカブを取り入れることで、子どもも抵抗なく食べられるはず。 また、冬のカブは甘さが引き立ってとくにおいしく食べられます。
とくに埼玉県は、カブの生産量が全国で堂々の第2位。かぶの名産地と言っても過言ではありません。たっぷりの甘さがおいしい埼玉産のカブレシピで、旬の食材を楽しみましょう!