新生活! 入園・入学までにチェックしておきたいポイントは?

3月に入り、幼稚園・保育園への入園や小学校への入学を控えたお子さんがいるご家庭は、制服やランドセルなどの準備や最終チェックで慌ただしく過ごしているのではないでしょうか。
入園・入学グッズがしっかりと揃った後も、4月からの新生活に向けてどこかソワソワしてしまうもの。
しかし、4月からの新生活に向けた準備が必要なのは、制服や持ち物だけではありません。
今回は、入園・入学を直前に控えた子どもと一緒に見直したい生活習慣や、体調管理のためのポイントをご紹介します。

入園準備ははじめての集団生活に向けて!

多くの子どもにとって、幼稚園・保育園は家族と離れて過ごすはじめての場。そして、はじめての集団生活の場でもあります。
絵本などを通して、園での生活を具体的にイメージさせてあげることが重要です。
また、“自立性”や“協調性”に関して、子どもの性格や苦手な部分、得意な部分をしっかりと把握しておくことも大切です。「靴や服は1人で脱ぎ着できるか?」「あいさつや返事をしっかりとできるか?」といった入園後の生活に関わるポイントをチェックしておきましょう。
ただし、子どもによって成長のスピードには差があるもの。入園時におむつがとれていない子や、自分でご飯を食べるのが苦手な子も意外と多くいます。
自立性や協調性は園で過ごしているうちに自然と育まれるもの。
「尿意を伝えられるよう練習する」「おはしやスプーンに慣らしておく」などのトレーニングをして入園に備えましょう。

入学準備は体力づくりと勉強習慣の基礎を!

新生活! 入園・入学までにチェックしておきたいポイントは?

小学校に進学する上で意識しておきたいポイントは、やはり“勉強”に関すること。授業にしっかりと参加できるよう、日頃からチェックしておきたい点がいくつかあります。
まずひとつは、「人の話を聞けるかどうか?」です。人の話を聞く習慣が身についていないと、45分間の授業に集中することはできません。
家族が子どもの話をちゃんと聞いてあげることで、人の話を聞くことの大切さを伝えましょう。また、絵本の読み聞かせなどで、聞く力を育んであげることも大切です。
もうひとつは、「机に座って集中する時間をつくる」こと。ごっこ遊びの感覚でも良いので、机に座って自分の名前の読み書きを覚えたり、ひらがなの勉強をしたりする時間を少しずつつくり、勉強する習慣をつけておきましょう。
また、小学校に入ると、幼稚園・保育園の頃以上に体力をつかうことになります。
体育の授業はもちろん、登下校による体力の消耗は大きいもの。園まではバスや送り迎えがあった子も、自分の足で歩いて学校と家を往復しなければなりません。
これまであまり歩く習慣がなかったという子は、一緒に散歩に出かけるなどして歩く練習をしておくことをおすすめします。

いかがでしたか?
4月から始まる新生活に向けて、入園・入学を控えたお子さんがチェックしておきたいポイントをご紹介しました。
もちろん、登園、登校の時間に合わせて早寝早起きし、朝食を食べる習慣をつけておくことも大切です。
持ち物だけではなく生活習慣もしっかりとチェックし、4月からの生活に備えましょう。