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非常事態で停電した際、まずはスマホやタブレットを充電できれば、電話やインターネットをすることができます。

その環境さえ整えば、遠くの家族と連絡が取れたり、ネットで各種の情報を得ることが可能です。

いざという時のために、必要なものを購入して備えておきましょう。
今回は、非常事態の際に電源を確保する方法をご紹介いたします。 

電源を確保する方法

■モバイルバッテリー
用途はスマホやタブレットに限られますが、市販のモバイルバッテリーが一番簡単かつ持ち運びが楽な方法です。
容量が大きいものはスマホをおよそ4回フル充電できるので、電源をこまめに切って利用すればおよそ一週間はしのげます。

■発電機
充電型の単3/単4電池4本への蓄電程度であれば、市販されている小型の折りたたみ型太陽光パネル発電機で十分賄えます。
さらに容量が大きい発電機は、定期的にメンテナンスが必要です。
一酸化中毒になる恐れがあるので必ず屋外に設置してください。
マンションやアパートのベランダに置く際は、騒音が出ないタイプを選びましょう。

■自動車のバッテリー
比較的新しい車の中には、災害時に簡単に給電できる機能がついているものもあります。
そういったタイプの車であれば、停めてある車内で電気機器を利用することができます。
ただし、災害時は自動車の使用を制限される可能性があること、駐車場で電源を使わなければいけないことなど制約も多いです。

室内で使える電源を自作する方法

室内で使える電源を自作する方法

上記のような給電機能がついた車でなくても、一般的な車のカーバッテリーには発電してそれを貯めておく機能が備わっています。
カーバッテリーを単独で室内で有効活用するための装置の作り方をご紹介いたします。

■必要なもの■
①バッテリー
②充電器 
③インバーター(変換器)

■作り方■
自動車用のバッテリーを用意します。
あらかじめバッテリーを充電しておき、停電したらそれにインバーターを接続し、さらにそこに電話機やモデム、パソコンなどを接続して使うことができます。

被災した時、まずはスマホやタブレットで正しい情報が得られれば、それを元に避難することができます。
東日本大震災でも、安否確認や避難所・救援物資の情報入手などでネットが大活躍したとよく耳にします。
電気・ガス・水道といったインフラの中で、災害時に比較的復旧が早いと言われている電気ですが、それでもすぐ復旧するわけではありません。
いざという時慌てないように、足りないものは購入して、非常事態に備えましょう。