【予測】日本の地震は今後どうなる? 用意しておくべきものは?

地震大国でもある日本、近年大地震が続いている中で、更なる大地震も予想されています。

避けられないことであるため、地震に備えて用意しておくべき防災グッズについて紹介します。

今後の日本の地震予測について

さまざまな研究者が地震についての予測を立てています。
東日本大地震では地盤が大きく割れましたが、未だに割れ残りもあり、今後次から次へと割れていくという予測がされています。
今後30年以内の地震発生率は80%以上とさまざまな研究機関で常に予想されています。
日本には数えきれないほどの活断層があるため、どこかで大きな地震が起こると連鎖反応が起こる可能性は否定できません。
いずれの地域に住んでいても地震に備える準備は必要です。

災害後の対応は2通り

災害後の対応は2通り

地震が起こった際には「すぐに自宅以外に避難しないといけない場合」と、「自宅で待機をしておく場合」とがあります。
持ち出し用グッズと常備用のグッズに分けて用意しておくと良いでしょう。

《持ち出し用グッズ》
500mlの飲料水を数本とカロリーメイトなどの非常食は間違いなく用意しておきましょう。
食料、水を用意したら、懐中電灯や絆創膏や消毒薬などの医薬品もあった方が安心です。

避難所を想定してアルミシートなどの防寒具やマスク、ウエットティッシュも用意しておきましょう。
耳栓、安眠マスク、携帯枕などがあると不慣れな環境でも過ごしやすくなるでしょう。

ビニールシート、雨具、小型ラジオもあると何かと便利です。
赤ちゃんがいる場合、ミルクやおむつも用意しておきましょう。
余裕があれば、簡易トイレなどがあると安心です。
他には多少の現金と筆記用具、余裕があれば資産の証明となるものなどもあった方が後々便利です。
これらをできる限り整理してまとめ、すぐに持ち出しやすいようにリュックなどを準備しておきましょう。

《常備用グッズ》
飲料水は3〜4日分が必要だと言われています。
1人1日3Lと言われているので、2Lのペットボトル6本程度が必要になります。
非常食にはレトルト、インスタント、缶詰、クラッカーなどを日頃からストックし、古いものから消費し買い替えていきましょう。

停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオ、最近は携帯電話も充電できる手回しの充電ライトもあります。
重ね着の衣類の他、靴下、軍手、防寒具なども必要です。水のいらないシャンプーなどがあると水を節約することもできます。

長期になると役に立つのが卓上コンロです。ガスボンベも多めに用意しておくと良いでしょう。
断水した場合、トイレットペーパー・古新聞紙・バケツ・ビニールがあれば、簡易トイレを作ることもできますし、ラップがあればお皿を洗わなくて済みます。
常に何個取っておいてある環境が望ましいでしょう。

地震が起きた際、3日分の食料が持ち出せることはもちろん、家に7日間分の備蓄があるとかなり安心感が増します。
また、家族がいる場合は「非常用グッズが家のどこにあるか」「誰が何を持ち出すのか」などを家庭内で情報共有しておくことが大切ですよ。