種類と発生源を覚えて実践! コバエの抑制と撃退法

家の中を我が物顔で飛び回るコバエはとても目障りな存在ですよね。

これからの6~7月は特にコバエが発生しやすい季節ですので、暑さと相まってどんどんイライラが募っていきます。
毎日の生活をコバエに邪魔されないためにも、しっかりと対策してコバエのいない我が家にしていきましょう!

今回はコバエの種類と発生源と、予防・撃退法をご紹介します。

コバエはどこで発生しているの?

不快なコバエを撃退するには、その発生元から絶つのが最善です。
そのためには発生源を知る必要があるわけですが、その前にコバエの種類について解説しておきましょう。
コバエと言っても1種類ではなく、主なものだけでも4種類あります。

【主なコバエの種類と発生源】
・ショウミョウバエ

台所など生ごみの多いところに発生しやすいです。
生ごみに卵を産み付けるので、台所やゴミ捨て場周辺が発生源となります。

・ノミバエ

ショウミョウバエと同様、人間の食べ物を好みます。
そのため生ごみなどから発生すること多く、その中でも特にお肉や野菜料理に誘われて現れることが多いです。

・キノコバエ

網戸の隙間をすり抜けることができるほど小さい個体もいるので、予防が難しい種類のコバエです。
茂みや植木鉢など、植物の周辺が発生源。

・チョウバエ

薄暗い場所やジメジメした場所を好む習性があります。
汚れがたまっている排水パイプや排水口、下水道などに多いです。
それぞれのコバエの特徴を見ると、コバエの発生源は実にさまざまであることが分かります。
しかもそのほとんどが家庭の周辺なので、家の中や周りでコバエと遭遇する機会が多くなるのです。

「清潔」を心がけてコバエ予防

先ほど解説した4種類のコバエについてそれぞれ特徴を見ると、ある共通点が浮かび上がってきます。
それは汚れがたまっているところ、またその汚れが腐敗しているところなど、全体を通じて「不衛生なスポット」がコバエに好まれていることが分かります。
つまり、生ごみや食べ物を放置しない、水回りや植物を置いているところをきれいにしておくことで、コバエの発生をかなり抑えることができるのです。

しかし、キレイにしているはずなのにコバエが現れることもありますよね。
発生しないように努めていてもコバエが出てきてしまうという場合は、撃退するしかありません!

発生してしまったコバエの撃退法

発生してしまったコバエの撃退法

衛生面などに気を配っていても発生してしまったコバエは、人間の知恵で撃退してしまいましょう。
古くから人間はコバエに悩まされてきたのでさまざまな先人の知恵がありますが、今ではその決定版ともいえる商品があります。

それは、「コバエがホイホイ」です。
飲食店などに置かれていることも多いので、自宅になくても目にしたことがある方も多いと思います。
数百円で買えて、絶大な効果を発揮してくれます。
この「ホイホイ」は、ショウミョウバエとノミバエに有効です。

キノコバエとチョウバエを撃退するには、殺虫剤が有効です。
キンチョールやチョウバエ専用の殺虫剤などを使って撃退しながら発生源を絶っていきましょう。
地道な作業に感じるかもしれませんが、最も効果が高く、次第にコバエを目にすることも少なくなるでしょう。