放置はNG! 寒い1月を乗り切るための冷え性対策とは?

寒い冬の季節には、手足や体の冷え性に悩むという方が多いと思います。
「冷えは万病の元」といわれるように、冷え性は心身の健康までも脅かしてしまうため、意識して改善をする必要があります。

そこで今回は、冬本番真っ只中の1月に行いたい、寒さを乗り切るための冷え性対策をご紹介いたします。

冷え性の原因とは?

寒い時期の冷え性の原因は、体温調整がうまくいかなかったり、血行が悪くなったりすることにあります。
とくに女性の場合には熱を作ってくれる筋肉の量が少ないため、男性と比べて冷えを感じやすくなります。

さらに、皮下脂肪は一度冷えると温まりにくいという特徴があるため、脂肪が多くついている方ほど冷え性になりやすいのです。
冷え性を放置していると、免疫機能が落ちて風邪や体調不良を引き起こしてしまうことも。他にも頭痛や肩こり、重い生理痛や不眠など、さまざまな症状の原因にもなってしまうため、意識的な対策が必要です。

冷え性改善のための対策

服装で冷え性対策

1. 食事で冷え性対策
冬場には糖分やお酢、トマト、オレンジ、ビールなどの体を冷やす食材や飲み物はできるだけ避けることが大切です。

一方で、積極的に摂取したいのが、ショウガやたまねぎ、根菜、小松菜、香辛料などの体を温める食材。

スープや鍋などで温かい料理にして食べると、より体を内側からポカポカにすることができます。

2. 軽い運動で冷え性対策
寒い時期には体を動かすのがおっくうになるという方も多いものですが、冷え性対策のためには運動をする習慣をつけることが大切です。
ウォーキングやジョギングのほか、ダンスや水泳を習ったり、生活にストレッチを取り入れたりするのもおすすめです。

3. お風呂で冷え性対策
「冷え対策のためにも、冬は熱々のお風呂に入る」という方がいますがこれは間違い。
熱いお湯では体の表面だけしか温まらない上、体にストレスを掛けてしまいます。
お風呂では38℃程度のぬるめのお湯にじっくりとつかって、体を芯から温めることが大切です。
血行を促進し、体を温めながら心身ともにリラックスした気分を味わいましょう。

4. 服装で冷え性対策

冬にはミニスカートやホットパンツの生足を避け、きちんと防寒することが冷え性対策につながります。
レッグウォーマーや腹巻き、ネックウォーマーなど、冬ならではのアイテムをしっかりと活用しましょう。
しかし、締めつけの強い衣服は血行を悪くしてしまうので、ジャストサイズの衣服を選ぶようにして着心地の良さにもこだわることが大切です。

手先が氷のように冷たくなってしまうほど、つらく厳しい冬場の冷え性。
毎日のちょっとした意識や工夫次第でお悩みの冷え性を解消していくことができます。
小さなことでもコツコツと続けて、冬の寒さに打ち勝っていきましょう。