2015111601

冬になると家の中でも防寒で厚着をしていることが多いですが、寝る時もそのまま暖かい上着を着たり着る毛布を羽織ったままお布団に入ったりしていないですか?

厚着をしたまま布団に入ると寝付くまでは温かいですが、その後寝返りが打ちづらかったり体温調節がうまくいかなかったりと、睡眠の妨げになってしまうことがあります。

冬に心地よく寝るためのポイントをご紹介します。

どんな寝間着を着るのがいいの?

寝間着を選ぶポイントは、汗を吸うことと寝返りを妨げないことです。
寝間着が重かったりごわごわしていると寝返りを打ちづらく、眠りが浅くなってしまいます。

熟睡のための最適なパジャマは、薄手で汗をよく吸うものです。
綿100%のものやガーゼ地のものを選ぶと良いでしょう。
「肩周りが寒い」という人は、肩周りのみダブルで厚くしてあり、寒さを防ぐ工夫がされている商品などをオススメします。

どうしても寒い人は寝る前に寝具を暖める工夫を

2015111602

布団に入ったときに「冷たくて寝られない」という人は、布団を暖める工夫をしましょう。
布団を冷たく感じる場合は、寝具の湿気が溜まっている恐れがあります。

天日に干したり風を通したりして乾燥させたり、もしくはシーツを洗うことで冷たさを軽減することが可能です。
布団乾燥機を使って湿気をとるのも効果的ですね。寝る前に行えば布団の隅々まで暖まってぬくぬくのお布団に入ることができます。

また、湯たんぽなどであらかじめ布団を暖めておくのも良いでしょう。

羽毛布団は一番下、身体に直接当たるところに

とても温かく、手放せない人も多い羽毛布団。
羽毛は身体から伝わる体温の熱で保温力がアップしさらに暖かくなるため,体に直接かけるように使用すると効果的です。

毛布などをプラスして使う場合には羽毛布団の上からかけるようにすると良いですね。
その時、羽毛をつぶしてしまうような重い毛布は使わないように注意してください。
掛布団が重いとこれもまた寝返りを妨げたり寝苦しさにつながり、睡眠の質を落としてしまいます。

睡眠は身体の健康を支える大切な習慣です。
快適な寝具を整える基本的な考え方は、最適なパジャマを選ぶこと。

また、睡眠中はコップ一杯の汗をかくと言われていますから、汗をきちんと吸うものを選ぶのもポイントです。
そのうえで、保温は寝具でしっかりと行うようにすると気持ち良く寝ることができますよ。