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子どもが宿題にいつまでたってもとりかかろうとしないと、ヤキモキしてしまいますね。

親としても、何度も何度も「宿題やりなさい!」と注意するのではなくて、自主的に宿題をやるようになってほしいですよね。

そこで今回は、子どもに宿題のやる気を出してもらうためのいくつかの方法をご紹介したいと思います。

宿題をやる時間を決める

お子さんに対して「ゲームやテレビは何時間まで」「何時には寝るように」といった約束事を決めているご家庭は多いと思います。
その約束事の中に宿題を入れてしまうといいでしょう。

例えば「16時から1時間は宿題の時間、そのあと17時から1時間はゲームの時間」などと時間を決めてそれを習慣にさせるようにしていきましょう。
そうすると子どもの中で「宿題のあとはゲーム、ゲームのあとは夕飯」と自然にルールができていきます。

小学校低学年のときは、子どもが宿題を頑張れそうな時間帯を親が見極めてあげましょう。
高学年になってきたら、子ども自身に宿題をやる時間帯を決めさせると良いかもしれません。
「親からやれと言われたからやるのではなく、自分で決めたからやる」という意識を持たせることは教育上大切なことです。

得意な科目からやらせる

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複数の教科の宿題が出ているなら、子どもが得意な科目からやっていくようにするのもいい方法です。

算数が苦手な子どもに「算数の宿題をやりなさい」と言ってはさらに宿題へのやる気がそがれていってしまいます。

国語が得意ならばまずは国語の宿題をやらせて
「よくできたね。 ついでに算数もやっちゃおうか!」と、勉強することに嫌なイメージを持たせないようにするといいでしょう。

帰宅後はまずはおやつやジュースでリラックス

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学校から帰ってきてすぐ「宿題やりなさいよ!」なんて怒鳴っていませんか?
子どもは学校でも勉強をしたり運動をしたりして疲れています。
学校から帰ってきたらまずおやつやジュースをあげて「今日は学校でどんなことがあったの?」というような楽しい話をします。

おやつを食べてリラックスできたところで「宿題先にやっちゃおうか?」と言えば、子どもも頑張れるはずです。

ガミガミと「早く宿題やりなさい!」と怒るのは、小さい子どもにとっては逆効果になってしまいます。
大人だって仕事から帰ってきてすぐ「さあ仕事の続きをやりなさい!」なんて言われたらうんざりしてしまいますよね。

子どもには子どものペースがあるので、そのペースをつかめるようになるまで忍耐強くサポートしてあげてくださいね。