0310_01

お茶を飲んだあとの「使用済みティーパック」は、どうしていますか?
そのまま捨ててしまうという方が大多数だと思いますが、ちょっと待ってください。

使用済みティーパックにはたくさんの使い道があるんです。
紅茶のティーパックを例にいくつかご紹介しますので、ぜひ一度やってみてはいかがでしょう。

消臭剤として

0310_02

紅茶の葉には消臭作用があります。
この効果を利用するのが一番簡単でやりやすいです。

使用済みティーパックをそのまま乾燥させ、靴箱や冷蔵庫、押入などに入れておけば、ちょっとした消臭剤になります。
もちろんティーパックではない茶葉でも効果は同様ですが、ティーパックの場合そのままの状態で使えるので、簡単に消臭剤を作ることができます。

効果としては1~2週間とされているのでそこまで長持ちするものではありません。
紅茶は身近な飲みものですので、こまめに変えてみてはいかがでしょうか。

お掃除

0310_03

紅茶にはタンニンが含まれており、タンニンは脂肪を分解させる作用があります。
そのため、油汚れをとてもよく落としてくれるのです。

油汚れが気になる台所回りでそのまま使用済みティーパックをスポンジ代わりに使ってこすってみてください。
洗剤を使わなくても食器はもちろん蛇口やシンクもきれいになりますし、他にも排水溝や三角コーナー、電子レンジの中など用途はさまざまです。

また、魚焼きグリルを洗うときにティーパックを使う場合は、魚焼きグリルに付着している嫌な臭いも消臭してくれるので、お勧めです。

疲れ目

疲れ目で、目が腫れぼったくなっていたりする時がありませんか?
そんな時は、冷蔵庫で冷やした使用済みティーパックを目の上にあててみてください。
スーッと疲れが引いていきますよ。

シックハウス対策

0312_01

新築の家によくあるシックハウス症候群ですが、この対策にも有効です。
紅茶に含まれるポリフェノールの吸着効果で、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドをある程度除去することができます。
乾燥させた使用済みティーパックを、臭いの気になる家具などに入れておくだけですので、とても簡単です。

このように使用済みのティーパックは、紅茶だけでもたくさんの使い道があります。
ここには紹介していない方法もあるくらいです。
他にも緑茶、ハーブティーなども紅茶とは違った効果が望めます。

捨ててしまえば単なるゴミとなるものが、使い方次第で役立つものになるということを、すこし気にとどめていただけると幸いです。