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母親は平日も週末も休みがありません。

子育てや家事だけでなく、外で仕事をしていればなおさらです。

そんなとき、子供が自ら家事を手伝ってくれたら助かりますよね。

遊び盛りの子供が、家事を積極的に手伝うようになるにはどのようにすればいいのでしょうか?

一つずつ教えていく

まずは家事を「やらされている」と思わず、「自分の役割だ」と認識させるといいですね。

一度にたくさんのことを教えるより、お風呂掃除ならお風呂掃除、食器拭きなら食器拭きと、一つずつ教えていくといいでしょう。

三週間ほど毎日お風呂掃除を続けていると、子供の中でそれが習慣化されていき「お風呂掃除をやるのは自分だ!」と思って自然と自らやるようになっていきます。

家事は楽しいものだと教える

子供は素直なので、面倒なことはやりたくありませんし、楽しいことならいくらでもやりたがります。

ですから、まずはハンバーグを作ったり餃子を包んだりと子供が楽しんでやれそうなことからやらせてみましょう。

子供だけのグッズを用意してあげる

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大人でもおしゃれなキッチングッズがそろっていたり、可愛いエプロンを身に着けるとやる気が出ますよね。

子供にもぜひ子供専用のエプロンや掃除道具、子供用の包丁などを買ってあげてください。

自分だけのグッズがあるというだけで、進んで家事をやりたがるようになるでしょう。

上手にできたらたくさん褒める

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教えたとおりに家事ができたときは、たくさん褒めてあげましょう。

「よくできたね」ということに加え、「お母さんすごく助かっちゃった」ということを伝えると、子供の中での喜びがさらに大きくなります。

子供は褒められたら嬉しいですし、大好きなお母さんの役に立てたことがわかればもっとお母さんのためにやってあげたい!と思うでしょう。

お父さんと一緒に

普段家にいることが少なく、なかなか遊んでもらえないお父さんとの時間が子供にとってとても貴重です。

お父さんが「一緒にお風呂掃除しよう」とか、「洗濯物をたたもう」と声をかけてあげれば、子供は喜んで家事をやるのではないでしょうか。

それは子供にとって“家事を手伝う時間”ではなく、“お父さんと一緒にいられる時間”だからです。

子供が家事を積極的に手伝うことは、母親のためだけではありません。

将来一人で暮らすようになったときや結婚したときにきっと役に立ちます。

小さいうちから慣れておくと、子供のためにもいいので、家事は楽しいということを少しずつ教えておくといいでしょう。