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いつのまにか生えているお風呂のカビ。
放置しておくと、蓄膿症や鼻炎などの健康被害につながることもあります。

毎日簡単にできることや週に一度のお手入れでカビは生えにくくなるもの。
こまめに対策してお風呂を清潔に保ちましょう。

今回は、お風呂のカビ対策をお伝えします。

 

お風呂上がりに心がけたい換気・お湯かけ

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まずは、カビを生えにくくするために普段から以下のようなことを意識
しましょう。

窓や扉を全開にする

窓や扉を開けておくことで、カビの原因となる湿気がたまりにくく
なります。
開けられるときは、窓や扉を開けましょう。
このときも対角線上の二カ所の窓をあけると換気がすすみます。

換気扇をつけっぱなしにする

換気扇は24時間つけっぱなしにしましょう。
一般的な換気扇の場合、つけっぱなしにしても1カ月あたりの電気代は
300円程度と言われます。
鼻炎や蓄膿症で病院に通うことを思えば安上がりですよね。

換気扇を回すときは、換気扇からなるべく離れたところにある扉や窓を開けて空気の入り口を確保してあげると、空気が流れやすくなります。

45度以上の熱湯をかけてカビを死滅させる

45度以上の熱湯でカビは死滅するといわれます。
お風呂上りにはざっと壁や床を熱湯で流しましょう。
毎日やらなくても週に一度程度でOK。

カビのエサを洗い流してカビ予防

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カビのエサとなる汚れやピンクカビをこまめに洗い流しておくことでカビが生えにくくなります。

石けんカス・皮脂汚れを洗い流す

石けんカスや皮脂汚れはカビのエサになります。
身体を洗うときに水が飛び散りそうな壁や床に、風呂上りに熱めのシャワーをかけてサッと洗い流しておくと良いでしょう。

皮脂汚れをクエン酸で落とす

毎日お風呂上りにお湯をかけて流すことに加え、時々クエン酸でお風呂の
掃除をしましょう。
皮脂汚れはクエン酸でよく落ちます。
皮脂汚れが少ないとカビが生えにくくなります。

ピンクカビを落とそう

頑固な黒カビのエサになるピンクカビ。
ピンクカビ防止には、アルコールで除菌したり拭いたりするのがお勧めです。

 

カビ取り剤・防カビ剤を効果的に使おう

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予防対策していても、いつの間にかカビが生えてしまうことも。
生えてしまったカビはカビ取り剤でしっかりと除去しましょう。

カビ取り剤は乾いた状態で

カビ取り剤は水で薄まると効き目が弱くなります。
乾いた状態で使用するようにしましょう。

キッチンペーパーの上からカビ取り剤をスプレーする

カビ取り剤は、時間が経って漂白が進むことでカビを取り除くもの。
ティッシュやキッチンペーパーの上からカビ取り剤をスプレーしてそのまま置いておくと、
長い時間をかけて液がカビに作用して効果的です。
カビ取り剤の効果を持続させるために、スプレーした上からラップをかけるのも
良いでしょう。

煙剤タイプの防カビ剤で、目に見えないカビの胞子を除去

カビの胞子は、目に見えませんが、どんどん広がっていきます。
生えたカビを放置しておくと胞子が飛び散り、さらにカビが増えて除去しづらくなります。
カビが生えてしまったときは、煙剤タイプのカビ取りで目に見えないカビの原因菌をしっかりと除去しましょう。

お風呂のカビ対策は、毎日のこまめな予防と生えてしまった後の丁寧な除去が大切です。
しっかりとカビ対策してお風呂をいつも清潔に保ちましょう。