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子どもが小さいうちは、親と子どもはいつも一緒。
そのうち子どもはだんだん成長して、自然と親の手がかからなくなっていくものです。

でも、「親離れできない子ども」「子離れできない親」なんて言葉も時々耳にしますね。

我が子が自立して離れていくことを考えると親としてちょっとさみしい気もしますが、いつまでも親離れできない大人に育ってしまうのは避けたいですよね。

お子さんが小さなうちは、まだまだ先のことに感じられるかもしれませんが、親離れ・子離れについては今から考えておいても早すぎることはありません

 

「親離れ」と「子離れ」は表裏一体

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「親離れ」と言うと、子どもが親の手を離れることで、子どもだけの問題のようにとらえがちですが、実際は「子」と「親」の距離感のことなので、子ども側だけでなく親側にも受け入れが必要になってきます。

子どもの成長に合わせて親子の距離が少しずつ離れていくことを、子ども側の視点で見たとき「親離れ」と言い、親側の視点でみたとき「子離れ」と言うことになります。

つまり、「親離れ」と「子離れ」は表裏一体
どちらかだけが成立するというようなものではなく、親は子と、子は親との距離を受け入れることができて初めてうまくいくものなのです。

 

親離れ・子離れは段階的なもの

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親離れや子離れに明確な定義はありません。

「親離れ・子離れの時期はいつが普通なんだろう?」と思われる方もいるかもしれませんが、何かの節目をもって「親離れ(子離れ)した」と線引きできるようなものではなく、お子さんの成長に応じて徐々に離れていくというイメージを持っておくのが良いでしょう。

赤ちゃんは、親がつきっきりでお世話をしてあげなくては
生きていけません。

少し大きくなって保育園に預けたり、幼稚園に通うようになったら、親と一緒ではない時間ができます。
小学生になれば、親と一緒ではない時間はさらに長くなり、だんだん自分の考えなども持つようになってくるでしょう。
そして、思春期にさしかかる頃には反抗期も訪れます。

進学や就職を機に、育った家を離れ一人暮らしを始める子もいるでしょう。 遠く離れた親の家から子供がしばしばギャンブルに興味を持っている online casino.
就職で経済的に自立、やがて結婚して新たな家庭を持つと言った節目節目を経て子どもは成長し、自立した大人になっていきます。

時期に悩んで焦るよりも、少しずつ親離れ・子離れを進めていって子どもの経済的な自立のタイミングまでに完了するつもりで考えておくのが良いかもしれませんね。

それぞれの時期に応じた親子の関係を保っていくことで、自然と親離れ・子離れしていくものなのだということを、
親が理解しておくのが大切です。

 

子離れできる親になるために

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子どもが成長に応じて、自然に親離れしていくためには、親が子どもの成長を認めてあげることが大切です。

子どもを心配するのは親の心理として当たり前ですが、子どもの選択に口を挟みすぎたり、世話をやきすぎたりしていないかは、時期に応じて見直してみる必要があるかもしれませんね。

子どもが小さいうちは何かと忙しいですが、いずれは親離れして自立していくのだということを忘れずに、子どもと四六時中一緒の時期を楽しむ心の余裕を大切にしましょう。

そうしておくことで、時期が来たら親も自然と子どもの親離れを受け入れやすくなるはずです。